TOKYO MX様
VRソフトを使用したエデュテイメント番組
Direction commentディレクションコメント
2020年には小学校でのプログラミング教育必修化なども検討されるなか、最先端のVRシミュレーションソフトを通して「仮想現実」「プログラミング」「エンジニアリング」などの世界に触れることで「子どものクリエイティビティ」を刺激する、新しいキッズ番組として放送。(2017年1月〜2018年3月)
MCを務めたのは、共にバイリンガルでマルチな活躍を見せるパトリック・ハーランと河北麻友子。
子どもたちと一緒に架空の都市を創ったり、渋谷の中心にジェットコースターを走らせたり・・・
親子で安心して楽しみながら「学びたい気持ち」を刺激するコンテンツとして好評をいただき、再放送とパート2の制作も行われました。
Design commentデザインコメント
制作は株式会社日テレアックスオン様。弊社で番組制作を担当するディレクターが、ビジュアルコンセプトから撮影スタイルの設計、仕上げのナレーション・構成など、総合演出としてトータルにディレクションを行いました。
スポンサーである株式会社フォーラムエイト様の商品であるリアルタイムVRシミュレーションソフトに親しみやすさを感じてもらうため、人気声優の春名風花さんをナレーションに起用。また、新潟の実力派ローカルアイドルとして知られるNegiccoに番組オリジナルのOPテーマ曲を作成いただくなど、リーチを高める工夫を重ねて制作しました。